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発売前の前情報、入学する前に予習しておこう(2chテンプレ) 【剣と魔法と学園モノ。とは?】 ととモノ。の愛称で呼ばれる一人称視点の3Dダンジョン探索型RPGです。 剣と魔法が使えるファンタジー世界を舞台として、 学園を中心としたストーリーによるプレイヤーだけの冒険譚が楽しめます。 ☆ととモノ。3DSの新要素 【すれちがい通信】でプレイ仲間を増やせ! 剣と魔法と学園モノ。3Dをプレイしているのはあなただけではありません。 他のプレイヤーとすれちがい通信をすることで そのプレイヤーが育てているパーティの情報を確認できたり、 そのプレイヤーが育てているキャラクターデータから作成されたキャラクターが ゲーム内に登場したりと、すれちがい通信を通じてゲームの世界の広がりを実装します。 【アラウンドビューシステム】 視点を動かしてダンジョンをチェック。 ダンジョン内には隠されたアイテムが存在します。 そんなアイテムは立ち止まってアナログキーで視線を動かすことで発見が可能です。 このアイテムはランダムに配置されます。 また特定タイミングで再配置されますので同じダンジョンでも何度も潜る楽しみができます。 【サポートペットシステム】 かわいい(?)ペットがキャラクターの補佐をする! キャラクター一人に対して一匹のサポートペットをつけることができます。 ペットの能力は様々でステータス強化や戦闘時になんらかのボーナスがつく場合があります。 これらの能力はゲーム内で手に入る餌を与えることで変化します。
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DQⅦ(3DS版) 3DS版Ⅶの追加要素である【すれちがい石版】の一つ。 固定移民の【プチロー】から貰えるすれちがい石版。 石版に勇者が付く通り、出てくるモンスターは【コロヒーロー】と【プチヒーロー】が出現する。 初めてボスを倒すと【超まもりのたね】が手に入る。
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[部分編集] 小迷宮 未踏の水源地 MITOU NO SUIGENCHI +マップの見方 [部分編集] マップの見方 アイテムやイベント位置の座標はA-n(a.n)と左上を基準に↓-→(↓.→)で表現しています。 (間違いに気付いたら修正お願いします)。 1 A a.1 a.2 a.3 a.4 a.5 b.1 b.2 b.3 b.4 b.5 c.1 c.2 c.3 c.4 c.5 d.1 d.2 d.3 d.4 d.5 e.1 e.2 e.3 e.4 e.5 マップは画像で表示。マップ共有用のツールを用意しました。wikiにコメントとして記載されているスクリプトから画像化されているマップを展開することができます。 EXCELがないと使えないのはご勘弁を。マップを編集したい方がいたらよかったら使ってください。 第五迷宮B2F突入後に発生するシリカの依頼により訪れることとなる小迷宮(クエストではない)。 背景に溶け込み姿を眩ませる魔物がいるため、攻撃を当てられるよう対策をしておこう。 B1F 泥濘に住まう万色の仮面 [部分編集] イベント 種類 座標 説明 備考 強制 B-4 c.3 シリカの依頼を受けた衛兵たちがいる。魔物討伐に手こずっていたようだ。 なし ボスの通常ドロップ品を持って街へ帰還すると、シリカに10000エンで売ってくれるよう頼まれる。売れば通常よりも高値で買い取ってくれるが、ネイピア商会に卸さないためもう一度倒すまで新規装備の追加はない。 宝箱・採集ポイント 種類 座標 内容 備考 宝箱 A-2 b.3 ハマオプライム 採掘 E-3 c.5 響岩黄玉葉銅鉱 レア入手率が高い 伐採 E-4 d.4 湿った木材柔らかい樹皮椰子の幹 採取 D-6 a.1 アンラの実甘いツタ葉仏桑花 モンスター 迷宮全域 隊列 ① ② ③ ④ ⑤ 前 ソードフィッシュ パープルアノール ソードフィッシュ パープルアノール ソードフィッシュ×2 パープルアノール×2 ビックビル 後 オオカモノハシ×2 ノコギリカザミ お化けドリアン×2 パープルアノール データはこちら パープルアノールをはじめとしたカメレオン系の魔物は放置していると極彩迷彩を使い、次のターンの攻撃まで回避率が大幅に上昇する。使われる前もしくは敵の攻撃後にダメージを集中するか、必中攻撃、脚封じ等を用意しよう。 ソードフィッシュは高速・高スタン率の単体攻撃を使用する。残りHPに関わらず使用率も常に高いため、混乱を用意するか、防御した高耐久キャラに狙われ率上昇をかける等で対処したい。 F.O.E 忍び寄る影 詳細はこちら 透明化して一定ルートを等速で巡回するカメレオン。3ターンに一度だけ姿を現す。視認できない間もエネミーアピアランスで最も近いFOEとの距離を知ることはできる。赤い葉が1枚(距離3マス)ならば接敵の心配はないが、2枚以上(距離2マス以内)は衝突事故のおそれがあるので慎重に。 複数体居るとどの個体なのか判別できず巡回ルートの目視が非常に困難。だが巡回ルートが四角形状である点に気づけば、周囲をマッピングすればだいぶ割り出しやすくなる。 探知マスターか、第五迷宮のマップ報告後に手に入る見晴らし水晶を使えば透明化したFOEもマップ上にアイコンが表示される。ぬかるみ対策も兼ねてファーマーがいると探索が楽になるだろう。 BOSS 詳細はこちら カメレオンの首領。 ボスだけあって雑魚やFOEのカメレオン以上に質が悪いが、極彩迷彩への対処手段は共通。 コメント欄 名前
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DQⅨ 物語序盤では【ウォルロ村】で【リッカ】が営む小さな宿屋のことだが、 リッカと【ルイーダ】のイベント以降は基本的に【セントシュタイン】の宿屋を指す。 せいぜい一部屋にベッド二つが多勢のドラクエ宿屋において、 客室が地上に3階層分、さらにロイヤルルーム2部屋、ゲストルーム23部屋、 そして地下もあるという素晴らしいゴージャススケール。 しかしセントシュタインという大都市にある割には業績は芳しくなく、 リッカをスカウトして巻き返しを図ることに。 宿屋なのでもちろん普通に宿泊も可能だが、 それ以外にもすれ違い通信・ルイーダの酒場・ゴールド預かり所に Wi-fi通信・錬金釜・マルチプレイホストなど Ⅸの肝となる重要システムが一堂に会しており、主人公達のベースキャンプとなる場所。 従業員とその担当 リッカの宿屋はかっちりとした分業制を採用しており、従業員1人1人(と居候1名)に担当業務が決まっている。 従業員たち(と居候1名)は美人の女性ばかりでたいへん目の保養によろしい宿である。 なお、従業員4人(と居候1名)の名前の頭文字は「ラリルレロ」になっている。 リッカ:宿泊・すれちがい通信 宿屋としてのフロントを担当するのはもちろんリッカ。 宿泊は常に従業員価格で、1人3Gとお得。 街の入口からも近いので便利。ぜひ積極的に使おう。 彼女の担当するもう1つの仕事は【すれちがい通信】。 メニュー上では「呼び込みをする」と表示される。 これを選択するとセーブを行った後ですれちがい通信が開始され、同じくⅨをすれちがい通信状態にしている人とすれ違うと そのソフトの主人公が【宝の地図】を携えて宿屋に現れる。 画面上では「すれちがい通信中」と表示されるだけだが、この間主人公は結構頑張って呼び込みを行なっているらしく、 ゲストからは「(主人公)どのの呼び込みはまさに魂の叫び!」「かっこいいよ!チャッピー!」などと絶賛される。 宿屋に来た人(すれ違った人)が増えるごとに、宿がどんどん拡張されていく。 最初は1Fしか出入りできないが、宿のランクが上がるごとに2F、3F、地下とどんどん開放されていく。 また、最初はコンクリ打ちっ放し風の質素だった内装もピカピカになったりフカフカそうな絨毯が敷かれたり、 宿の成長に伴いどんどんゴージャスなものになっていく。 すれ違い人数(宿泊滞在者数)が30人に到達すると、めでたく世界宿屋協会から世界一のお墨付きがもらえることとなる。 また、地下が解禁されると、そこはランダム採取ポイント。 ウロウロしている半裸のおねーちゃんが気にはなるが、時には【けんじゃのせいすい】などなかなか良いものが拾えることもある。 しかし、プレイヤーによっては【鉄のクギ】や【溶岩のかけら】など危険物が落ちている事もあり、 彼女らの足はズタズタになってないか中々不安である。 ルイーダ:【ルイーダの酒場】 お馴染みルイーダの酒場。仲間の登録、パーティ編成ができる。 今回はキャラの容姿から決められるとあって、いつにも増して居座る時間が長くなった人も多かろう。 ちなみに、今作ではパーティの並び順はここで入れ替えることでしか変更できない。 また配信クエストにより、ルイーダ・リッカ・ロクサーヌ・イザヤールが籍を置くようになる。 【ロクサーヌ】:Wi-fi通信 主人公が【ルーラ】を覚えた頃合いに、宿屋協会からロクサーヌが派遣されてきて 【Wi-fiショッピング】や配信クエスト、スペシャルゲストの受信が可能になる。 スペシャルゲストはロイヤルルーム(すれ違い通信のものとは別枠)にて会話可能。 当然のことながらWi-fi通信ができる環境にないと利用できない。ない人は【マクドナルド】に転がり込むなどして頑張れ。 【レナ】:【ゴールド銀行】 お馴染みゴールドの預かり所。以上。 一応預かり金額が一定に達すると、その都度サンディから称号がもらえる。 なお、初回利用時に「お預け頂いたお金は、全滅しても減りません〜」といった説明が為されるのはお約束だが、今回は何故か毎回毎回この説明を聞かされる。 誤って話しかけた際等に長々と聞かされ、うんざりしたプレイヤーは少なくないだろう。 【ラヴィエル】:マルチプレイ カウンター右端に座っている半透明の天使らしき女性がラヴィエル。彼女がマルチプレイの窓口になる。 【カマエル】:【錬金釜】 担当者というか、錬金釜そのもの。 黒騎士事件を解決した辺りの時期に、リッカが倉庫からカマエルを発掘してきて錬金が可能になる。 持ち運びを許可してもらえないので、錬金の際はここに来る必要がある。
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DQⅦ(3DS版) 3DS版Ⅶの追加要素である【すれちがい石版】の一つ。 固定移民の【ミックル】から貰えるすれちがい石版。その名の通り【ひとくいばこ】と【ミミック】が出現する。 初めてボスを倒すと【超ふしぎなきのみ】が手に入る。 有用な使い方が出来ないと捨ててしまいそうになるが、実は【ちからのたね】狩りには便利。 熟練度も同時に上げたいのなら自作石版を作る方がいいが、【熟練度】が上がらなくてもいいならこっちを使うといい。 ただし、【キラースコップ】が出る石版が作れるようになったらお役御免。
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目次 すれちがい通信やいつの間に通信には対応しているの? 遊び方がわからない! ニンテンドープリペイドカードを購入したい! このwikiの編集方法がわからない! すれちがい通信やいつの間に通信には対応しているの? A.残念ながら対応していません。 遊び方がわからない! A.ピクロスe2とは異なりますが、こちらをご覧ください。 ニンテンドープリペイドカードを購入したい! A.お近くのコンビニや、家電量販店などで購入できます。 詳しくは... このwikiの編集方法がわからない! A.@wikiが作成した、ご利用ガイドをご覧ください。
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ブエナのDQ9発掘部屋 2024年も当Wikiをよろしくお願いしますm(_ _)m すれちがい遠征予定 地区 日時 場所 東北 未定 ヤマダLABI仙台駅前 関東 5月頃? 秋葉原 関西 5/7 梅ヨド(計画中) 最近発掘したレア地図 地図名 Lv 場所 発見者 発掘日 内容 とどろく岩の遺跡 Lv66 1E たかちゃん 2024/3/23 ガンダム大富豪ランク違い アクセスカウンタ すれちがい来客数: - 本日のすれ違い数: - 昨日のすれ違い数: - 開設日:2020/9/12
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みつけて! ケロロ軍曹 まちがいさがし大作戦であります! 【みつけて けろろぐんそう まちがいさがしだいさくせんであります】 ジャンル まちがいさがし 対応機種 ニンテンドーDS 発売元 バンダイナムコゲームス 発売日 2007年9月27日 価格 5,040円(税込) 判定 なし ポイント アニメ『ケロロ軍曹』の間違い探しゲーム新鮮味は薄いが無難に楽しめる一部のゲームが鬼畜 ケロロ軍曹ゲームリンク 概要 主なモード 主なルール 全モード共通のルール まちがいさがしのルール つうしんのルール びじゅつかんのルール けんていのルール 評価点 問題点 総評 概要 吉崎観音の漫画『ケロロ軍曹』のアニメを題材にしたゲームの1つ。ジャンルとしてはゲームタイトル通りの間違い探しゲームに該当する。 一部はアニメ版のキャストによるボイス入りとなっており、間違い探しのイラストはすべてアニメの1シーンがそのまま使用されている。 一人プレイの他に、DSのワイヤレス通信を使用した最大四人対戦プレイも可能。操作系統はほぼタッチペンオンリーとなる。 主なモード まちがいさがし 本作のメインモードにあたる。 複数の対戦相手が出題する間違い探しに挑み、ステージを攻略していく。 つうしん DSワイヤレス通信にて二人 ~ 四人の対戦プレイができるモード。 プレイするには人数分のDS本体が必要だが、ソフトは1つのみでOKである。 びじゅつかん 他のモードで出題されたイラストを単体でプレイできるモード。 他のモードとは間違い探しの形式が若干変わっている。 けんてい 限られた制限時間の中でどれだけの問題が正解できるかを競うモード。 ステージクリアの概念はなく、いかに好成績を出せるかを試す事に特化した内容となっている。 主なルール ゲームを開始する前にセーブデータを作成する。 使用できるセーブデータは3つあり、好きなデータを選んでいく。 プレイヤーの名前を入力すれば、一度だけゲームのチュートリアル説明がされる。 なお、「まちがいさがし」のイベントでは「プレイヤーがケロロと一緒に行動する」という設定となっており、イベント会話内にてプレイヤーの名前が表示される。 全モード共通のルール 直感的にわかりやすい間違い探しゲームである。 上画面に正解イラスト、下画面に間違いイラストが表示されるので、下画面の間違っている対象部分をタッチペンで丸く描く様にスライドすれば回答となる。 この時、「対象部分を過剰に大きく丸描きする」「丸描きになっていない」といった回答をしてしまうと、回答のし直しを求められてしまう(不正解扱いではない)。 正しい間違いを当てると「○」と表示され、不正解だと「×」のマークが表示される。 全モード共通にいえる事として、本作には許容不正回数の概念がなく、不正解で「×」を出しても問題が飛ばされるペナルティはない。 但し、不正解表示中も制限時間が経過し続けるので、タイムロスのペナルティが発生してしまう事を意味する。 STARTボタンでポーズをかけると、そのゲームを最初からやり直す事が可能。 ポーズ中は上下画面のイラストが表示されないので、「ポーズ中にイラスト内の間違いを確認してカンニング」という不正行為はできなくなっている。 クリア目的は各モードによって相違がある。 隠し要素の一部はスコアの蓄積によって解禁されていく。 各モードで問題をプレイ/クリアしていくとスコア結果が表示され、稼いだ分のスコアが蓄積されていく。 蓄積スコアが一定値まで到達すると、何かしらの隠し要素が解禁される。よって、とりあえずプレイをしておくに越した事はないだろう。 まちがいさがしのルール ステージクリア方式のルールとなる。 全8ステージのMAP画面が表示され、それを選ぶと「レベル1」「レベル2」「レベル3」「ボス」の4人のキャラ(レベル)が選択できる。 ゲーム開始時は「ステージ1のレベル1」のキャラしか選べないが、それをクリアすると「レベル2 ⇒ レベル3 ⇒ ボス」の順で選択できるキャラが増えていき、すべてのレベルをクリアすれば次のステージが選べるという流れとなる。 ステージ8に待ち構えるボスをクリアすればエンディングとなる。 キャラを選ぶと、イベント会話の後にゲームがスタートする。 1つの間違いがあるイラスト問題が表示されるので、その間違いを当てれば正解表示がされた後に次の問題に進める。 一定時間経過してもイラスト問題を回答できないでいると、強制パスとなってしまい次の問題に移項してしまう。 制限時間以内にゲーム内に定められた問題のノルマ数をすべて正解すればクリアとなる。逆に制限時間が0になってもノルマ数が残っているとクリア不可。 レベル1 ~ レベル3の問題中は以下のヘルプアイコンがあり、それをクリックすれば各自1回だけの制限付きでクリアへの手助けをしてくれる(ボスに関してはヘルプアイコンは表示されない)。 「タイム」…クリックすれば制限時間が10秒間だけストップする。 「ヒント」…クリックすればそのイラスト問題の上画面に間違い場所のヒントが表示される。 「パス」…クリックすればそのイラスト問題を即パスできる。 ボスの問題中は他のレベルにはないスペシャルルールが発生し、よりクリアが難しくなっている。 以下の8つのスペシャルルールのどれか1つが採用された間違い探しとなり、通常の問題は発生しない。 + スペシャルルール詳細 「ふうせんとばし」 下画面に複数の風船が発生する。この状態では下画面のイラストが確認できず、回答を一切受け付けない。 DSのマイクに息を吹きつけると風船が画面から消え去り、通常通りのイラスト確認や回答が可能となる。 「げきムズモード」におけるふうせんとばしは、息を吹き続けないと風船が上画面に留まってからすぐに下画面に戻ってしまう。 「スクラッチ」 下画面にスクラッチシートが覆われている。この状態では下画面のイラストが確認できず、回答を一切受け付けない。 スクラッチシートをスライドするとその部分が削れてイラストが露出していき、通常通りのイラスト確認や回答が可能となる。 必ずしもすべてのスクラッチシートを削る必要はなく、露出したイラストだけを確認して回答する事もできる。 「さかさま」 上画面のイラストが上下にひっくり返った状態で表示される。 直感的に間違いを探すのは難しいが、DSを縦持ちにすると比較的わかりやすくなる(*1)。 「バラバラ」 上画面のイラストが二分割された状態で表示される。 直感的に間違いを探すのは難しいが、落ち着いて確認すると比較的わかりやすくなる。 「スライド」 上画面のイラストが複数に分割された状態で表示される。 時間が経過するにつれ、分割されたイラストが自動的にスライドされて元の位置に戻る。もちろん、スライド中も制限時間は容赦なく経過する。 頑張って分割イラストを確認し即効で回答するのもよし、元イラストの位置になるまで待ち確実に回答するのもよしである。 「パズル」 上画面にジグソーパズルのピースが複数空いた状態でのイラストが表示され、下画面にはジグソーピースが何枚か置かれている。 下画面のジグソーピースの中に1枚だけ上画面の空きピースと一致しないものがあるので、それを回答していく。 このルールでは下画面のイラストは一切表示されない。 「神経衰弱」 下画面に複奇数のカードが裏返しで表示されている。 カードを2枚選び、同じ絵柄のカードを当てると画面から消え、違う絵柄だった場合は選び直しとなる。カードを順次に消していき、最後まで1枚だけ残った絵柄のカードを回答していく。 このルールではイラストは一切表示されない。 「カード記憶」 上画面に複数のカードの絵柄が表示され、すぐに隠れてしまう。 上画面のカード絵柄が隠れている状態で、下画面にある複数のカード絵柄から「上画面にはなかった絵柄のカード」をカードを回答していく。 このルールではイラストは一切表示されない。 レベルのクリア結果によっては特別ボーナスが得られる場合がある。 一切のイラスト問題の強制パスによる回答ミス、及び誤回答をせずにクリアできると「パーフェクトクリア」として大きなスコアが入手できる。なお、ヘルプアイコンを何回使用してもパーフェクトクリアの影響はない。 パーフェクトクリアをすれば、そのレベルのキャラ選択欄に星マークが付く。パーフェクトではないクリアの場合は何もマークは付かない。 ステージをオールクリアすると、難易度の高いモードがプレイできる。 「かんたんモード」(ゲーム開始時の難易度)をオールクリアすれば「むずかしいモード」が出現し、それもオールクリアすれば「げきムズモード」も出現する。 難易度の切り替えはモードセレクト画面下にあるキャラアイコンをタッチする事で変更できる。 ステージ数やレベル数に関しては「かんたんモード」と全く同じである。 新たな難易度に挑戦する際には「ステージ1のレベル1」からのプレイを余儀なくされる(いきなり全ステージからのレベルを選ぶ事はできない)。 「むずかしいモード」と「げきムズモード」は、「かんたんモード」とは以下の相違がある。 キャラのイベント会話が割愛され、レベルを選ぶと即ゲームが開始される。 制限時間が短縮され純粋にクリアが困難になる。「げきムズモード」はそれがより顕著になってくる。 すべてのレベルにおいてヘルプアイコンが表示されなくなる(一切のヒントは使用できない)。 各ステージのレベル3の問題が、ボス同様にスペシャルルールとなる。よって、各ステージはスペシャルルールのレベルが2キャラ続けて登場する。 つうしんのルール 早い者勝ちの対戦ルール。 人数分のDS本体を用意し、前準備を行えばゲームスタート。 間違い1つのイラスト問題が順々に出題されていき、早く正解回答を行ったプレイヤーにポイントが加算される。 特性数のポイントを稼いだプレイヤーが勝利となる。 ゲーム終了後は、同じイラストで出題し直すか、違うイラストで再トライするかでの再開が可能。 びじゅつかんのルール 好きなイラストを選んで個別でプレイするルール。 選べるイラストは他のモードで出題されたもののみがプレイできる。 よって、他モードを定期的にプレイしないと、一向にこのモードで選べるイラストが解禁されない。 全部で300枚のイラストが用意されているが、そのうちの36枚のイラストは特定条件を満たさないと絶対に解禁できない。 イラストを選ぶと5つの間違いのあるイラスト問題が出題される。 5つすべての間違いを回答すればクリアとなる。クリア後はそのイラストに星マークが付く。 制限時間などの要因は全くなく、どうプレイしようがノーリスクでイラスト問題をクリアできる。 けんていのルール 検定試験風のルール。 1つの間違いのイラスト問題が順々に出題されるので、制限時間が許す限り回答しなければならない。 以下のの3つの試験を選んでゲームスタートとなる。なお、最初は「サバイバル」しかプレイできず、好成績を出す事で他の試験も解禁される。 「スピード」制限時間60秒以内でどれだけの問題を回答できるかを試す。 「サバイバル」制限時間20秒以内でどれだけの問題を回答できるかを試す。正解すると2秒の制限時間が加算されるが、回答を誤ってしまうと即ゲーム終了となってしまう。 「ニュータイプ」制限時間5秒以内でどれだけの問題を回答できるかを試す。正解すると制限時間が全快する。 クリア結果後はスコア表示の他に、好成績を出していれば「階級章」が貰えるボーナスがある。階級章は1試験につき1つづつ貰える。 評価点 「間違い探しゲーム」というジャンルならではの安定した面白さ。 「間違っている箇所に丸印を付けるだけ」という、これ以上にない程に分かりやすいルールであり、大人から子供まで楽しめるお手軽さを持つ。 これは本作の評価というよりはジャンル上の利点ではあるが、難解な理屈抜きですぐに楽しめるという意味では十分に評価点といえるだろう。 アニメ版のイラストをそのまま使用している。 本作がリリースされる前に放送されていたアニメ版の1シーンを300枚収録しており、当然ながらイラストのクオリティとしては申し分ない。 同じイラストでも間違い箇所が違う問題もあり、できるだけマンネリを感じさせない工夫も見られる。 それなりに豊富なモード数。 3つの難易度が用意された「まちがいさがし」を筆頭に、「たいせん」「ミュージアム」「けんてい」と一通りのモードが用意されている。 「1回クリアすればもういいや」といった奥の浅さを緩和させているという面ではこれも評価点といえる。 アニメ版キャストのボイスが入っている。 この辺は流石キャラゲーというべきで、結構なボイスパターンが用意されている。 とはいえ、まとまった会話のボイスは収録されていないのでボイスドラマ仕立てな内容は期待しない方が無難ではある。 しかし、必要以上のボイス演出によるテンポ悪化はなく、適度に喋ってくれるという利点も見逃せない評価点である。 問題点 「まちがいさがし」のげきムズモードが鬼畜。 「かんたんモード」「むずかしいモード」は余裕を持ってオールクリア可能だが、「げきムズモード」は他難易度と同じ感覚でプレイするとまともにクリアできない。 制限時間がきついので間違いを探す手間も命取りとなり、「あらかじめ間違い場所を暗記して即答」というプレイじゃないとどうにもならなくなる。 特にえげつないのがスペシャルルールの「ふうせんさがし」のレベルで、他のレベル以上にずばぬけて難易度がおかしい。上記のスペシャルルール詳細でも述べたが、「DSマイクに息を吹き続けないと風船が下画面に戻り、回答する事すらも許されない」という素敵な極悪仕様となっている。すなわち、「DSマイクを常に息吹きながら間違いを回答する」という常人ではまずできないプレイを強いられる事になり、最悪息切れでゲームどころではなくなってしまう。一応は「扇風機などの風が強く吹く機器にDSを当てる」といった方法で息吹き問題は緩和されるが、もはやそれはゲームとしてどうなのか…? 「まちがいさがし」のイベント会話がやっつけ臭い。 「キャラを選択 ⇒ とってつけた様な理由で間違い探しだ!」という会話の流ればかりであり、イベントはあってないようなものと思った方がいいだろう。 その為か、「むずかしいモード」「げきムズモード」にはイベントそのものが割愛されている。 本作は「ケロロ軍曹のキャラが集合するキャラゲー」という意味では悪くない作品だが、「ケロロ軍曹のストーリーが楽しめるキャラゲー」を期待すると相当ガッカリすると思われる。 「ミュージアム」のイラストをすべて集めるのに運が絡む。 他のモードにてイラスト問題を出現させないと「ミュージアム」にそのイラストが登録されないが、そのイラスト問題はほぼランダムで出題される。 よって、運が悪いと登録して欲しいイラストが一向に出題されず、「ミュージアム」のギャラリーが埋まらないという事態も考えられるのが地味に面倒である。 総評 間違い探しゲームとしての安定した面白さはもちろん持っており、アニメ版ケロロ軍曹の歴代イラストが拝めるという意味でもファンにとって嬉しい作品である模様。 しかし、ゲーム内でやる事はほぼ間違い探しオンリーなので、それ以上のケロロ軍曹のキャラゲー成分を期待するのは止めておいた方が無難だと思われる。
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【犬塚孝士@すもももももも ~地上最強のヨメ~】1 002 すれちがい 【玄野計@GANTZ】1 000 オープニング(GANTZ) 【椎名千咲@オリジナル】1 001 Kiss me 【ジン@オリジナル】1 000 オープニング(GANTZ) 【中慈馬早苗@すもももももも ~地上最強のヨメ~】1 002 すれちがい 【レイカ@GANTZ】1 000 オープニング(GANTZ)
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